三重県 W様
・病気が発覚し大手術の事は身内しか知らないはずの時、実家の神社(龍神姫命)の崇敬者の方から突然初めて電話頂き、亡くなった母と兄(元宮司)からのメッセージとも 思える知らせを頂いた。
このタイミングは神事 だと直感し守られていると確信した。
・それから、不思議な事ばかり
手術後お目にかかったことのない方から「夢にお告げが有った」と「麻の龍」が私の手元に届けられた。
それから、全国から快癒の祈りを頂いた。
・病院のベッドで龍さんをお腹にのせて祈ると、血液の流れの中に龍さんが入り込んで全身を駆け巡るかのような体感を得た。
・下痢が酷く体重も減り体力も落ちるなか、無心に祈ると一時でも下痢が軽減された。
・退院後、暗記した龍神祝詞を初めて空に向かって唱えたら、どんよりの雪空に頭上だけ雲が無くなり青空が開けた。
不思議だった!
・その後もリハビリで祝詞を唱えながら散歩を始めると日輪を見つけたり、8のゾロ目の数字に出会したりするのに気づいた。
・腫瘍はとても大きかったが転移も見られず抗がん剤治療もしないで5ヶ月で仕事に復帰させていただいています。
・毎朝、毎晩 龍さんに祝詞をあげ「お守り下さい」と祈っています。
龍さんにお供えしたお水で薬をいただいています。
今日も午前中○○○プラザで教室です。